石川尚子さんは、亡き夫・石川勝利さんの遺した膨大な書画・骨董・民具などを整理し、地域の歴史や文化の普及に尽力されています。郷土史研究家や地元の協力者とともに展示会の企画・運営し、埼玉県内の各地で展覧会を開催しています。
こちらは6月に開催予定のコレクション展のチラシです。日替わり講演も予定されており、地域の歴史や文化に関心のある方には貴重な機会となるでしょう。お近くの方、ご興味のある方は、ぜひ足をお運びください。
2025年1月に「世界のバリアフリー児童図書展」を聖学院大学(上尾市)の寺﨑先生が開催してくださることになりました。二つの講座は一般の方も参加可能ですし、図書館での展示会はもちろんだれでも観覧できます。みなさまのご参加をお待ちしております。(昭和52年児童学科卒 攪上久子さんより)
私は「いかにも悪そうな顔の女」とコメントされた殺人犯の女囚を演じます。 週3回の、ダイナミックな演出にハアーハアー汗をかきながら稽古しています。(昭和42年英文科卒)